こんにちは!れんです!
今回の記事では、デートのための準備が
どれほど大きいかをわかっていただくものです。
あなたはこうおもっていませんか?
・デートってそんなに準備いる?
・デートは男が主導権握ってその場の成り行きでも良いんじゃ…
こんな甘い思考は捨ててください。
準備がしっかりできていなければ、
彼女を作れる成功率は下がってしまいます。
これは科学的にも証明されていることです。
それでは、本題に移っていきます。
デートの準備にかけている時間は?
あなたはデートの準備の時間にどれほどかけていますか?
「とりあえず、慣れた店に行こうかな」
「適当に行き当たりばったりで楽しもう」
「会ってからいきたい店を聞いてつれてってあげればいいか」
残念ながら、このような考え方では、デートは必ず失敗します。

どんなにイケメンでも、高収入でも、お洒落でも、
デートの準備がしっかりされていなければ2回目にはつながりません。
デートは準備で8割決まる!
これができるかできないかで、相手の印象は大きく変わります。
デートの目的は?
今やマッチングアプリや合コンや街コンや
婚活パーティーや知り合いの紹介など、
いろいろな方法で出会いがあり「出会いがない」
といえないほど出会いの場があります。
そこであなたにとってデートの目的はなんですか?
知り合った相手とデートすることですか?
理想の人と食事をすればそれだけでいいですか?
違いますよね?デートの目的は「2回目のデートに繋げること」です。
あなたは「2回目のデートに繋げるんだ」
という気持ちを持って準備をしなければ、
相手に刺さるデートプランを組めません。
デートは感情と情報の組み合わせ
男性脳と女性脳の違いは、ご存知ですか?
男性脳は理論達成方思考と呼べれ、
女性脳は感情共有型思考と言われています。
よくあるデートの失敗では、この男性脳特有の情報だけを
かき集めて、デートをしてしまうことです。
例えば、服装や店、待ち合わせなど様々な情報を
組み合わせて、完璧なデートをしても「感情」が乗っていないと、
相手の心を動かすことはできません。

だからこそ、デートは情報だけではなく、
「彼女に楽しんでもらいたい」「彼女と仲良くなりたい」
という感情を乗せることが大事。
その結果、相手にしっかり伝わります。
女心を理解しよう!
「この店を予約しておけば喜ぶだろう」
「歩道側をエスコートすれば喜ぶでしょ」
「とりあえず褒めておけばいいでしょ」
など全てが上っ面な考え方で行動すると、
女性に見破られてしまいます。
多くの女性は小さい頃からディズニーが大好きで
シンデレラストーリーに現れる王子様のような人を待っています。
見た目や社会的地位ではなく、相手の気持ちを
理解してくれる王子様のような存在、
つまりは”思いやり“のある人を好きになるのです。

デートも同じで上っ面なデートプランや
コミュニケーションではなく、
本質的に相手を想う気持ちが大事です。
初回デートは腹八分目
突然ですが、美味しいお店で外食をして、
腹一杯食べた後に「また来てくださいね」
と言われるか腹八分目で「また来てくださいね」
と言われるのでは、もちろん後者の方が
もう一度いきたくなると思います。
恋愛も同じで相手に「物足りないな」
と思わせることで『もっと知りたいな』

『もう少し話してみようかな?』という
感情を沸かせて2回目のデートに繋げるためのミソなんです。
逆に長時間ダラダラとデートをしてしまうと
「あなたはもういっぱいしれたからいいかな」
とストックフォルダー入りするわけです。
これが2回目に繋がらない要因です。
なので、意図的に物足りなさを出してください。
初回デートは女性に対する対価
あなたは店選びで「ファミリーレストラン」や
「チェーン居酒屋」に行っていませんか?
それはマズイです。
理由はマズい店だからとか味の問題ではありません。
では、どうゆうことか?それはあなたが
「相手の女性にぴったりのお店はここです!」
という無言のメッセージになっているんです。
原則として、覚えておいてください。
女性は必ず”お洒落”してきます。
ひょっとすると一週間前から洋服を
新調しているかもしれません。

なのに、あなたにファミリーレストランに
連れてこられたら一気に冷めるにはわかりますよね?
だから、初回のお店選びは貴重なのです。さらに、
女性は「何を話したか」よりも「どんな印象を残すか」
が大事でデートの内容を「心の充実度」つまりゆっくりと
時間を共有できることに重きをおいて判定しています。
まとめ
デートは準備が8割でしっかりと「あなたと仲良くなりたい」
という感情をしっかり乗っけてください。
そして、お店選びは「ここがあなたにぴったりのお店です!」
という無言のメッセージということをわかっておいて、
なおかつ女性の「心」つまりゆっくりと楽しみながら
満足させることを意識してください。
以上です。最後までお読みいただきありがとうございました!
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